春の恵み
朝の散歩でふきのとうを摘んできました。形も色もかわいい。
さてどうやって食べようかな・・・わくわくどきどき楽しくなります！
春はむくみやすいので、アーユルヴェーダ的には春の植物の苦味は冬の間に溜め込んだ寒さをしのぐためのエネルギーの発散を行うのです。そうすると、体が軽くなり夏を迎える体の準備が調います。
インドから・・・
今回インドより、木村慧心師の兄弟子のシスターアルナ・ラリタ両師が来日！ 聖師アートマナンダ大師様/スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師様からの伝統的ラージャ・ヨーガの秘伝を継承しております三師による、聖名拝受式、グル・マントラ/真言拝受式が執り行われました。 私は３年前にインド・マナリのヨーガ・ニケタンにて聖名拝受をしていただき、伝統的ラージャ・ヨーガの法統に入門しました。 あの当時のことを思い出し、初心に帰ることができ、また新たな気持ちで日々過ごしていこうと思いました。 今回は・・・夜の瞑想会に参加してきました。 アルナ・ラリタ両師のお話の中で、聖名拝受や聖糸式は深い智恵のベースを作り、１日２４時間のうち 宗教的な時間を持つことで、自分自身の強化を計っていき、大きな調和の世界に導かれ、真の智恵が心の奥深くから出てくるとお話されていました。 このような貴重な機会を与えていただき、アルナ・ラリタ両師の大きな愛に包まれ至福の時間を過ごせたことに感謝。 shantiなひとときを過ごしてきました。 ●永遠なる歓喜とはすべての中に浸透している●
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