心震える日

                           満月蝋梅

春うららな日曜日に「鐘のなる丘コンサート」に行ってきました。
テーマは・・・飛び立とう 輝く未来へ 歌の翼にのせて
このコンサートは短期処遇の男子少年院・有明高原寮でのコンサートでした。
わたしにとってはじめで最後のコンサートで、残念ながら今回30回で閉幕なんだそうです。市内外からも約700人が訪れる大きなコンサートでした。
はじまりは地域のコーラスの方と少年らの少人数だったそうですが、30年経った今では「鐘の鳴る丘歌う会」(近隣のひとたち)や穂高の小学校・中学校が加わり、200人の大合唱団でした!
高原寮の少年は男声パートを練習しますが、外部の女声パートや小中学生が加わるのはコンサート当日。
会場に入った時はリハーサル中・・・でしたが、大合唱に圧倒され細胞が心が魂が震え涙がじわじわ込み上げてきました。
そして本番・・・
合唱のハーモニーってなんて美しいんでしょう。
力強いんだろう。
感動・感激でした。
エピローグでは「翼をください」を会場にいた全員で歌い、少年たちの作った紙ひこうきに夢をたくして、会場中にたくさんの紙ひこうきが飛び交っていました!

少年たちは合唱を通して何を学んだのだろう・・・でも大きなおおきな達成感があるのは確か。
そしてこの思い出はいつまでも彼らの胸の中に、皆の胸の中に・・・
地域とのつながり、信頼、和やかな雰囲気のなか緊張しながらも、精一杯歌っていた彼らにエールを送ります。

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