私は無限~

先週末はヴェーダンタの勉強会でした。
2か月に1度ですが、みんなとても楽しみにしています。
由佳先生のわかりやすく面白いトークに引き込まれ、今回初めてストン!っと腑に落ちました。
開催地のゲストハウスシャンティクティのお庭



北アルプスを拝む


今回で“タットヴァボゥダ”(真理の叡智)の学びが終わり、ラマナマハリシの“ウパデーシャサラン”の学びに入りました。

マントラは意味よりも発音が大切と言いますが、確かに言葉の理解ではなく、唱えていると思考が止まり、心が落ち着き、心地よくなってきます。
この、思考こそが無知と言われ、マントラを唱えヴェーダンタの学びをしていくと、思考が静かになり・働きが少なくなり浄化されていきます。すると、、、信仰心から安心感に満たされ、すべての行為がお祈りであり、この行為こそ神様への奉納、そして結果はお下がりであり自分だと思うことをあきらめるのです。

さらに“ウパデーシャサラン”の学びの中では・・・
自分が足りないと思っていたら、満たされることはない。
「私たちはすでに満たされている」
私ってことを忘れた時、本当の自己をわかる時。
すべての行為は無知であり。全自動!!!
このままでいい。かわらなくていい。これでいいのだー。

妊娠してからというもの、私の思考はのろのろとあまり考えられなくなり、いつも“ポー”っとした状態なんです。これって、浄化されてるってことだ!と思い、私は無限で満たされている。
今、至福の境地にいるのだ~と日々幸せに思うのでした。 ヽ(^。^)ノ

今回も、待ちにまったインド帰りタミ(薬祥)さんのveg料理に、ココロもお腹も満たされました~
ごちそうさまでした。


 “タットヴァボゥダ”(真理の叡智)
 “タットヴァボゥダ” は、初代シャンカラ アチャーリヤ師が、簡潔な問答の形式を用い、ヴェーダンタの教えを明確に定義づけたものです。難解と言われるウパニシャッド バガヴァット・ギーター等の聖典を読み解いてゆく前に、まずこの書から学び始め、私たちの理解をスムーズにさせてゆく貴重なものです。

 “ウパデーシャサラン”(教えの真髄)
  “ウパデーシャサラン”として有名なこの30連の韻文は、ダールカーヴァナの森にシバ神が現れ、苦行者への教えを説いたという伝説をもとにしている。
詩人ムルナガルは、タミル語でこの伝説を書いたのだが、シバ神が苦行者たちに教えを始めるこのポイントに差しかかった時にラマナマハリシに、この教えを書いてくれるように頼んだのである。ラマナマハリシは喜んで引き受け、タミル語で30の韻文を書いた。


*次回は6/30-7/1 今回のみ、乗鞍高原Pアプリコットでの開催。 
村井先生ご夫妻でいらっしゃいます。
尚、サンスクリット語の勉強会もしてくださいます。
お楽しみに♪
 初めての方でもご参加いただけます。興味のある方は一緒に学びましょう。

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